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Episodes

【独自ランキング:2022年F1トップ10ドライバー】3位シャルル・ルクレール/戦い半ばで心が折れた予選キング

23s · Published 28 Dec 23:51
 2022年F1シーズンを通して、毎戦全20人のドライバーの評価/採点を行ったベテランジャーナリスト、ルイス・バスコンセロス氏が、シーズン全体を振り返り、独自の視点で2022年のトップ10ドライバーを選出した。10人のドライバーについての彼のレビューを添えて、カウントダウン方式で10位から1位までを紹介していく。

ワークス昇格する勝田貴元が2022年にトヨタの3台目で走っていたら? 仮想獲得ポイントを計算してみた

43s · Published 28 Dec 23:00
 2023年、日本人WRCドライバーの勝田貴元がTOYOTA GAZOO Racing WRT(TGR WRT)のサードドライバーとして、チーム3台目の『トヨタGRヤリス・ラリー1』をセバスチャン・オジエとシェアすることになった。つまり、2022年のエサペッカ・ラッピの役割を担うのだ。  今季2022年、勝田はWRC世界ラリー選手権の全13戦にTGR WRTネクストジェネレーションから出場。“マニュファクチャラーチーム”としてマニュファクチャラー選手権にエントリーした結果、ドライバーひとりだけで選手権ポイントを138ポイント稼いだ。

F1、チーム代表らが選ぶ2022年シーズンのトップ10ドライバーを発表。フェルスタッペンが堂々の1位に

28s · Published 28 Dec 22:26
 F1は年末恒例のチーム代表による投票を行った。2022年のグランプリドライバートップ10を選出するもので、その結果が発表された。  ポイントはF1世界選手権でのランキングと同様の方式でつけられる。つまりそれぞれのチーム代表によってトップドライバーに25ポイントがつけられ、順位が下がるほどにポイントは減っていき、10位のドライバーには1ポイントが与えられる。

メルセデスF1の“柱”としてチームを支えたハミルトンを代表が称賛「みんなを励ましモチベーションを高めた」

54s · Published 28 Dec 21:27
 2022年シーズンのメルセデスF1に課題が山積みとなるなか、ルイス・ハミルトンがいかに「称賛に値する」やり方で仕事に取り組んだかについて、トト・ウォルフが賛辞を送った。ハミルトンはチームの「柱」となって活躍し、往事のミハエル・シューマッハーを彷彿させたという。  メルセデスのハミルトン、そしてチームメイトのジョージ・ラッセルは、シーズン開始直後からライバルの後塵を拝した。新世代マシンの『W13』が慢性的な課題を抱えていたからだ。マシンの問題に対して、ラッセルは自身できる限りの努力をすることになった。一方、ハミルトンはシーズン序盤からその力量を買われ、チームを苦境から脱出させる試みとして、クルーたちと協力して試行錯誤しながらマシンの設定を詰め、変更を行う役割を与えられた。

【2022年動画ランキング/WRCハイライト】第6位&7位:元王者もお手上げの速さ。史上最年少チャンピオン誕生

33s · Published 28 Dec 08:35
 2022年も残すところあと少し。しかし、WRC世界ラリー選手権は来月2023年1月から、早くも新たなシーズンの開幕を迎えます。そこで短いオフの間に、2022年シーズンの戦いを各イベントのダイジェスト動画で振り返っていきたいと思います。順番は年間13戦のアクセスランキング下位から上位に向かうカウントダウン式。今回は第6位と第7位です。 * * * * * * * * *

■7位:第3戦ラリー・クロアチア

レッドブル&HRC密着総集編:すべてが研ぎ澄まされたフェルスタッペンと、安定感が増したペレスの走りで圧勝の2022年

38s · Published 28 Dec 06:54
 レッドブルにとって、2022年はチーム史上最高のシーズンとなった。  まずマックス・フェルスタッペンがドライバーズ選手権2連覇を達成。チームもコンストラクターズ選手権を制し、2冠に輝いた。レッドブルが2冠を独占するのは、2013年以来9年ぶり。F1が2014年にハイブリッド時代に入ってから初めてのことだ。2021年にコンストラクターズ選手権を取り逃がしたレッドブルにとって、この2冠はメルセデス時代に完全に終止符を打つことになったという意味で大きな価値がある。

【スタッフ選出2022総集編Best 3/FIA F2編】F1直下で光った岩佐歩夢の活躍と成長

36s · Published 28 Dec 05:50
 2022年シーズンも各カテゴリーで熱戦が繰り広げられたモータースポーツ界。現在は2023年シーズンへ向けた束の間の“充電期間”に入っているわけですが、当企画ではオートスポーツwebの各カテゴリー担当編集が、2022年の戦いを『ベスト3』という切り口で振り返ります。  今回はふたりの日本人ドライバーが挑んだF1直下のレースカテゴリー、FIA F2の14大会28レースから、担当編集が悩みに悩んでセレクトした『印象に残ったレース・ベスト3』をお届けいたします。

アルピーヌは効率よくマシンを改善。トップ3に引けを取らないノリス、適応できなかったリカルド/2022年F1戦力分析(3)

22s · Published 28 Dec 05:02
 新たな技術規則が導入され、前年までとはまったく異なるマシンが誕生した2022年シーズンのF1。マシンの特徴やシーズン中のアップデート、ドライバーのパフォーマンスなどから、各チームの戦力を振り返る。第3回となる今回は、コンストラクターズ選手権4位のアルピーヌ、5位のマクラーレンだ。

JAF、国際スポーツカレンダー登録の一部変更を発表。スーパーGT第6戦・第7戦の日程に変化

28s · Published 28 Dec 04:59
 JAF日本自動車連盟は、12月27日付けで2023年のFIA国際スポーツカレンダー登録の一部変更について発表した。すでに各シリーズから発表されているとおりF1日本グランプリ、WEC世界耐久選手権富士、WRC世界ラリー選手権ラリー・ジャパンの日程が変更されているとともに、スーパーGT第6戦スポーツランドSUGO、第7戦オートポリスの日程が変更された。

鈴鹿サーキット、60周年の締め括りに“感謝”のメッセージを全国61箇所の街頭ビジョンで放映

40s · Published 28 Dec 03:15
 2022年に開場60周年を迎えた鈴鹿サーキットは、このメモリアルイヤーを締め括るプログラムとして12月26日(月)から31日(土)までの期間、全国61箇所の街頭モニターにて、感謝のメッセージを放映している。  三重県鈴鹿市にある鈴鹿サーキットは、日本を代表するレーシングトラックとして、また世界有数の難易度を誇るグランプリコースとしてF1日本グランプリをはじめ、鈴鹿8耐や国内のフォーミュラカーシリーズ、GTカーレース、ロードレースなどのビッグレースから参加型レースに至るまで、これまで数々のレースやイベントが開催されてきた。

AUTOSPORT web has 11269 episodes in total of non- explicit content. Total playtime is 114:41:44. The language of the podcast is Japanese. This podcast has been added on November 28th 2022. It might contain more episodes than the ones shown here. It was last updated on June 1st, 2024 02:12.

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