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by 株式会社三栄

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Episodes

Team TATARA、豊田浩史と新庄雅浩をJSB1000、和田留佳をST1000で起用。マシンはアプリリアRSV4 Factory 1100/全日本ロード

30s · Published 20 Jan 14:36
 1月20日、全日本ロードレース選手権に参戦しているTeam TATARA apriliaは東京都内で2023年の体制発表会を開催した。  Team TATARAは、ピアッジオジャパン公式サポートチームとして、2022年はJSB1000クラスをアプリリアRSV4 RF LEで戦った。フル参戦の江口謙、スポット参戦の豊田浩史、和田留佳が走り、チームランキング18位という成績を残している。

ケビン・マグヌッセン、デイトナ24時間での親子参戦を断念。手首の手術は成功/IMSA

31s · Published 20 Jan 10:35
 MDKモータースポーツで父ヤン・マグヌッセンと組み、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の開幕戦であるデイトナ24時間レースに“親子参戦”する予定だったケビン・マグヌッセンが、手首の手術の影響で同レースを欠場することとなった。  ハースF1で活躍するケビン・マグヌッセンは、父親であるヤンとマーク・クヴァム、トレントン・エステップの3名とチームを組み、MDKモータースポーツの53号車ポルシェ911 GT3 Rをドライブする予定だった。

日本とオーストラリアのハーフ。飛雲・バーターがカンポス・レーシングからFIA F3に参戦

27s · Published 20 Jan 09:14
 1月20日、カンポス・レーシングは、飛雲(ヒュー)・バーターをFIA F3で起用すると発表した。オーストラリア人の父と日本人の母のもと、2005年に愛知県名古屋市で誕生し、オーストラリア・メルボルンで育った飛雲・バーターは現在17歳。2022年はフランスF4、スペインF4に参戦し、両シリーズでランキング2位を獲得した。

フェラーリF1、2023年の開発/リザーブドライバーを発表。ジョビナッツィとシュワルツマンが現場でサポート

38s · Published 20 Jan 07:27
 スクーデリア・フェラーリは、2023年シーズンの開発ドライバーとリザーブドライバーを発表した。リザーブドライバーはアントニオ・ジョビナッツィとロバート・シュワルツマン、開発ドライバーはアントニオ・フォコとダビデ・リゴンというラインアップだ。  2022年に続きリザーブドライバーを務めるジョビナッツィだが、2023年はWEC世界耐久選手権に出場することが決まっている。そのため、ジョビナッツィがチームに帯同できない場合は、シュワルツマンが現場でチームをサポートすることになる。それと同時に、ふたりともシミュレーター作業にも取り組むということだ。

ルノー、初の4輪駆動Rally3規定準拠車『クリオ・ラリー3』を発表。4月にも競技公認を取得予定

43s · Published 20 Jan 07:18
 近年はアルピーヌ・ブランドでモータースポーツ活動を主導するルノーは、欧州域内最高峰のERCヨーロッパ・ラリー選手権でのさらなる成功に向け、シリーズ初となる4輪駆動のラリー3規定準拠モデル、新型『ルノー・クリオ・ラリー3』を発表した。  先週末の1月15日(日)に、フランスとの国境にも隣接するアンドラ公国のスキーリゾート、パス・ダ・ラ・カザのトラックで公式デビューを飾った同車は、言わずと知れたヴィリ・シャティオンのデザインチームと、アルピーヌの“聖地”ディエップ、ジャン・レデレ工場の設計部門、そしてBWTアルピーヌF1チームの本拠地であるイギリス・エンストンのファクトリーが共同で作り上げた意欲作となっている。

Kawasaki Plaza Racing Team、2023年も岩戸亮介を擁して全日本ロードST1000と鈴鹿8耐に参戦

15s · Published 20 Jan 07:05
 1月20日、株式会社カワサキモータースジャパンは、全日本ロードレース選手権と鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦している『Kawasaki Plaza Racing Team』の2023年における参戦体制を発表した。

2月4日から綾瀬市役所でB-Max Racing Teamがスーパーフォーミュラの車両展示へ

15s · Published 20 Jan 06:21
 全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦するB-Max Racing Teamは、2月4日から24日まで、神奈川県綾瀬市早川の綾瀬市役所庁舎1階に、2022年のスーパーフォーミュラに参戦した松下信治車を展示する。

初日首位のオジエ「塩が撒かれていたため滑りやすかった」/WRC第1戦モンテカルロ デイ1後コメント

46s · Published 20 Jan 05:30
 1月19日、WRC世界ラリー選手権の2023年シーズン開幕戦『ラリー・モンテカルロ』の競技初日、デイ1のSS1~2が行われTOYOTA GAZOO Racing WRTのセバスチャン・オジエ(トヨタGRヤリス・ラリー1)が総合首位に立った。日本人WRCドライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)はSS1で4番手タイムを記録したが、続くSS2でハンドブレーキのトラブルに見舞われ総合9番手となった。そんな開幕戦モンテカルロのデイ1後のドライバーコメントが各陣営から届いている。

■Mスポーツ・フォードWRT

●オット・タナク(#8 フォード・プーマ・ラリー1)/デイ1総合3番手

トヨタ、WRC開幕戦モンテカルロ初日にワン・ツー構築「とても頼もしく思う」とラトバラ代表

1m · Published 20 Jan 04:35
 1月19日、WRC世界ラリー選手権の2023年シーズン第1戦『ラリー・モンテカルロ』がモナコで開幕した。フランス南部の山岳地帯で2本のナイトステージが行われた競技初日、TOYOTA GAZOO Racing WRTはセバスチャン・オジエ/ヴァンサン・ランデ組(トヨタGRヤリス・ラリー1)が総合首位に。また、チームメイトのエルフィン・エバンス/スコット・マーティン組(トヨタGRヤリス・ラリー1)が総合2番手につけ、デイ1からワン・ツー体制を築いている。  新チャンピオンとして2023年シーズンに臨むカッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネン組(トヨタGRヤリス・ラリー1)は総合5番手で初日を終了。TOYOTA GAZOO Racing WRCチャレンジプログラムにより4台目のトヨタGRヤリス・ラリー1で出場の勝田貴元/アーロン・ジョンストン組は総合9番手でラリー初日の走行を終えている。

BRP、2023年もモトーレン東都とコラボレーションしBMW&MINI RacingにM2 CS Racingで参戦へ

22s · Published 20 Jan 03:40
 1月20日、バースレーシングプロジェクト(BRP)はBMW&MINI Racing2023 M2 CS Racing Seriesの参戦体制を発表した。2022年から引き続きモトーレン東都とのコラボレーションとなるが、2023年はカラーリングをBRPカラーに一新し臨む。

AUTOSPORT web has 11269 episodes in total of non- explicit content. Total playtime is 114:41:44. The language of the podcast is Japanese. This podcast has been added on November 28th 2022. It might contain more episodes than the ones shown here. It was last updated on June 1st, 2024 02:12.

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