【順位結果】2024MotoGP第4戦スペインGP Moto3 予選総合
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4月27日、2024年MotoGP第4戦スペインGP Moto3クラスの予選がヘレス・サーキット-アンヘル・ニエトで行われ、ダビド・アロンソ(CFMOTO Aspar Team)がトップタイムをマークした。2番手はダビド・ムニョス(BOE Motorsports)、3番手はコリン・ベイヤー(Liqui Moly Husqvarna Intact GP)が続いた。
日本勢は、5番手が山中琉聖(MT Helmets-MSI)、9番手が鈴木竜生(Liqui Moly Husqvarna Intact GP)、21番手が古里太陽(Honda Team Asia)となっている。
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2024全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第2大会オートポリス 参戦全車総覧
いよいよ5月18〜19日、大分県日田市のオートポリスで、2024年の全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権が開幕する。車両の問題により残念ながら第1大会のもてぎは延期となってしまった今シーズンだが、5月16日から専有走行が行われ、11台の第2大会参戦車両が周回を重ねた。
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アジアクロスカントリーラリー、2024年大会のマレーシア区間中止が決定。タイでの一国開催に
5月9日、AXCRアジアクロスカントリーラリーの主催者は、8月11日(日)から17日(土)にかけてタイとマレーシアで開催予定だった2024年大会について、安全上の理由からラリールートを変更しタイのみの一国開催とすることを明らかにした。
AXCRは1996年に第1回大会が実施された東南アジア最大規模のクロスカントリーラリーだ。FIA国際自動車連盟の公認イベントである同ラリーは例年8月、タイを中心に国境を接する隣国との二カ国開催が行われてきた。
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“これまでとは違うオートポリス”の戦い方。過去の経験が邪魔になる?/SF第2戦プレビュー
開幕戦以来、じつに2カ月以上というブランクを経て、いよいよ2024年全日本スーパーフォーミュラ選手権の戦いが再開する。舞台は九州、大分県日田市に位置するオートポリスだ。走行前日の5月17日、暑いほどの日差しが降り注いだサーキットでは、各陣営が久々のレースに向けた準備を行った。
昨年12月の合同/ルーキーテストから、2月の開幕前の公式テスト、そして3月上旬の開幕戦まで、直近のスーパーフォーミュラの走行はすべて鈴鹿サーキットで行われてきた。また、今週末のオートポリスは気温が大きく上昇しそうで、30度程度になるという予報もある。
冬の鈴鹿から初夏のオートポリスへと環境が変わるなか、勢力図は動くのか。準備が進む金曜のパドックで、開幕戦で速さと強さを示した2陣営に話を聞いた。
■ふたりのエンジニアが持ち寄った“新コンセプト”
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アーロンが最速。FIA F2フリー走行はベアマンのクラッシュで赤旗終了に/第4戦イモラ
5月17日、2024年FIA F2第4戦のフリー走行がイタリアのアウトードロモ・エンツォ・エ・ディーノ・フェラーリ(イモラ・サーキット)で行われ、ポール・アーロン(ハイテック・パルスエイト)が最速タイムを記録した。イモラ初走行の宮田莉朋(ロダン・モータースポーツ/TGR WECチャレンジプログラム)は21番手となった。
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戦いの舞台は初夏の九州へ。スーパーフォーミュラ第2戦オートポリス 搬入日の様子
2024年の全日本スーパーフォーミュラ選手権は、5月18〜19日、大分県日田市に位置するオートポリスで、第2戦が開催される。
3月の第1戦鈴鹿サーキットから2カ月強のインターバルを置いて行われる今戦は、全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権、そしてN-ONEオーナーズカップとの併催。これらのカテゴリーの走行セッションがすでに開始されるなか、スーパーフォーミュラ走行開始前日となる5月17日金曜日は、各チームがピットやマシンの準備を進め、ピットストップ練習などを行う陣営も多く見られた。
真夏のような強い日差しがサーキットに照り付けたこの日、夕方にはコース下見およびドライバーズ・ブリーフィングも行われたことから、ドライバーも続々とサーキットに姿を見せている。
そんな搬入日のオートポリスの様子を、以下写真でお伝えしよう。
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