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Startup Story 起業インタビューWebラジオ

by Startup Story Podcast Team

スタートアップストーリー(Startup Story)は、独立起業やベンチャーなど新規事業の立ち上げに関わる方へのインタビューをお届けするビジネストークバラエティです。「起業するにはどうしたらよいのか?」という話題を中心に、事業アイディアや準備中の体験、起業ビジネスモデルや経営戦略、マーケティング戦略など、ここでしか聞けないトークをお楽しみください。

Episodes

Ep019.星野邦敏さん(第2部)|WordPressを始めよう

14m · Published 10 Mar 03:00
自分のWebサイトを持つ事はもはや当然、といってもよい世の中になりました。 世の中には、ホームページ作成ソフトや専門の制作業者、 無料のブログサービスなどいろいろホームページを作る手段はありますが、   比較的、小予算、かつ簡易に始められて、しかもプロ並の高度な機能を持ったサイトを 作る事ができるオープンソースソフト(無料ソフト)それがWordPressです。   この番組で出演されたタネマキ、StartupDOJO、MerryBiz、AppBank、 そしてこのStartupStoryのサイトもWordPressで出来ています。   もはや「ネットでビジネスをしたい」と思う方にとっては必須ツールと 言ってもよいWordPressですが、何事も、最初の一歩は取っ付きにくいものです。   そこで今回は、WordPress関連のイベント開催や書籍執筆など、 WordPressのプロである星野さんから、初心者がWordPressを 始めるための方法やビジネスに使うメリット、 使える勉強会などをお聞きしました。      ▼今回のトピック ・WordPressって何? ・なぜビジネス用サイトには無料ブログは向かないのか? ・アフィリエイトなどの広告運営サイトでも、WordPressは大活躍 ・WordPressの書籍を沢山出す事になったキッカケ ・オススメのWordPressイベント、WordBench   ▼ゲストについて 株式会社コミュニティコム 星野邦敏 さん 自社メディア事業、Web制作事業 コワーキングスペース Office7F を運営

Ep018.星野邦敏さん(第1部)|アフィリエイトで経理事務からIT社長に!

26m · Published 20 Feb 03:00
アフィリエイトは開始初月からかなり高い収益がでました。 サラリーマンの給料のなんと三倍。 でも、当時は起業する気は全くありませんでしたね。   株式会社コミュニティコム代表、星野さんは 起業当時を振り返り、こう語ります。   都内の会計事務所に勤務していた星野さん、 20代半ば、病気で療養生活を送ることになり、 入院中に趣味でWebサイト制作を始めました。   退院後、アフィリエイトという ネット広告配信システムの存在を知りました。   早速自分のサイトに導入してみた所、 初月から、なんとサラリーマン収入の3倍もの 広告収益を得ることができました。   それだけの収入があれば、会社を辞めて 自由な生活を送っても大丈夫と思いますが ご本人としては、会社を辞める事は 全く考えなかったとの事です。   ところがその後、大手企業から、 サイトに直接広告を掲載したいとオファーがあった際、 直接掲載のためには法人登記が必要となり、 起業か、サラリーマンを続けるか選択を迫られました。   悩み抜いた末、とある映画のワンシーンが 星野さんに一歩踏み出す勇気と決心をもたらしました。   また、今回はアフィリエイト入門者の方向けに、 儲けを出すためのサイト構成や検索キーワード選定法等を 伺っていますので、こちらもチェックしてみて下さい     ▼今回のトピック ・そんなに暇なら、Webサイトでも作ってみたらどう? ・クリエイティブな病気療養生活 ・アフィリエイトでサラリーマンの3倍収入? ・サラリーマンを続ける? 起業する? ・Back To The Future に学ぶアントレプレナーシップ ・ネット広告のマネタイズ戦略4パターンとは? ・え? それが○万円で売れるの? ネット通販の世界 ・なぜ、サイトアフィリエイトは今からでも儲かるのか? ・どんな広告が収益性が高いのか? ・初心者にお勧めのキーワード選定法とは?      ▼主要アフィリエイト、広告プロバイダー ・A8ネット ・バリュークリック ・バリューコマース ・Googleアドセンス     ▼ゲストについて 株式会社コミュニティコム 星野邦敏 氏 自社メディア事業、Web制作事業 コワーキングスペース Office7F を運営

Ep017.村井智建さん(第3部)|マーケティング戦略と物販参入、AppBankのブランド戦略とは?

27m · Published 10 Feb 03:00
原宿東急プラザの一角に、元気にiPhoneケースを売っているお店、AppBank Storeがあります。   これまで、ブログメディアやゲーム開発など、 デジタルコンテンツの領域で事業を拡大してきたAppBankが、 なぜ「在庫」というリスクをとり物販に参入したのか? 今回はそのいきさつや参入時の戦略について伺いました。     今でこそ、iPhoneケースのセレクトショップ屋さんのような 雰囲気があるAppBank Storeですが、最初のきっかけは、 ユーザーさんからiPhone用の外付けバッテリーのレビューを してほしいというリクエストでした。     バッテリーや防水ケースなど日常的に使うアクセサリーは、 実際に使って比べたいものですが、バッテリー等は値段も高く、 なかなか「買って比べる」事は現実的ではありません。   また、Amazonや楽天など、レビューが記載されている サイトはもちろん当時もありましたが、 使用感がわかる豊富な写真を掲載したこと、 比較検討しやすい記事などがユーザーに指示され、 売り上げも予想を超えたものになりました。   この後、レビュー記事によるアフィリエイトメディア事業から 自社サイトでの通販事業、そして実店舗販売事業に踏み出すことになります。 その決断のポイントをぜひ本編でお楽しみ下さい。   また、今回は村井さんのブランド戦略についての考え方、 特に新規事業を始める際の、ブランド資産をどう活かすかについて 村井さん流の考え方を伺いました。     ▼今回のトピック ・物販参入のきっかけは、ユーザーさんからの要望 ・物販を始める前にAmazonアソシエイトで売れるか実験してみた ・楽天かYahooストア出店か?それとも自社ネットショップか? ・ネットショップもリアル店舗も初月から黒字を達成 ・アンチコメントもありがたい反応の1つ 「ネガティブな意見 = 叱咤激励」 ・AppBank Storeを「他に無いお店」にする「キラーフレーズ」とは? ・水槽にiPhoneをポチャン・・・コンセプトは「体感できるお店」 ・ブランドの持つイメージには一貫性を持たせる事 ・AppBankというブランドを使うビジネス、使わないビジネス ・新ビジネスを作るためには、新しいユーザーとの接点を増やすこと

Ep016.村井智建さん(第2部)|iPhoneゲーム開発に参入!

27m · Published 20 Jan 03:00
FinalFantasy11開発者、宮川義之さんとの出会い、 これがAppBankでのiPhoneゲーム開発参入のきっかけでした。   2009年、AppStoreには海外メーカーのゲームの方が多く、 日本でポピュラーなゲームは、意外と少なかったようです。   この時、iPhoneの世界を隅々まで見渡していた村井さんは、 「iPhone市場を拡大 するには、ポピュラーゲームが必要だ」と考え、 iPhoneアプリ開発者に会う度にポピュラーなゲームの開発を打診していました。   しかし、当時のiPhoneアプリの開発者の多くは、加速度センサーやフリックなど、 iPhone独特のユーザーインターフェースを活かしたい、という思いが先行してか、 「大富豪」などのポピュラーゲームは、開発者側の「つくりたい」という 思いをかりたてなかったようです。   そんな中、RPGの名作、FF11の開発者、宮川義之さんと偶然の出会いから、 ポピュラーゲームをオンライン対戦にするという人気ゲーム 「ポケットべガス」の開発が始まりました。   ▼今回のトピック ・なんでAppStoreには「大富豪」すら無いんだ!? ・FinalFantasy11の作者、宮川氏との出会い ・1人用ゲームをオンライン対戦にしてしまう、宮川のすごい発想 ・コンセプトは「宇宙カジノ」ポケットべガス開発の舞台裏 ・面白いゲーム企画は、似たモノで疑似体験せよ ・AppBankのゲーム第2段は、ゴルフゲームに革命を起こす ・ゲームのマネタイズ手法に、新しいアイディアを ・村井流、アイディアの出し方、まとめ方 ・「パズドラ」を超えなければ、ヒットは約束されない ・「まどかマギカ」をテーマにゲームを作りたい ・ゼロから作った開発チーム、村井流のチームマネジメント法 ・これから流行するアプリの傾向は?

Ep015.村井智建さん(第1部)|AppBank立上げの舞台裏

15m · Published 10 Jan 12:46
AppBankといえば、老舗のiPhoneアプリレビューサイトです。普段からご覧になっている方も多いのではないでしょうか?     今回はAppBank代表取締役の村井智建さんにAppBank設立についてのお話を伺いました。     2008年7月11日、記念すべき初代iPhoneを手にした 村井さんらは、すぐにiPhoneでビジネスをしたいと決心したそうです。   しかし、プログラムの開発経験も無く、 周りにもiPhoneアプリの開発者は全くいない状況で 試行錯誤と模索の日々が始まりました。   何かしたいのに、何もできないまま時間だけが過ぎる中、同僚の宮下さんが 「せっかく日々iPhoneアプリを使っているのであれば、記事にしてみよう」 と思い立ち、アプリのレビューを書き始めました。これがAppBankの始まりです。 その後3ヶ月でPV数が100万を突破。   人材集めや別メディアの制作をしていた村井さんも 記事作成に参加することになり、ここから2人でサイトを作り上げていく事になりました。   その後、順調にファンを増やし、とあるきっかけでPV数が爆発的に伸び、 iTunesのアフィリエイト収入が急増、サイト急拡大のきっかけになりました。 詳細は、本編でお楽しみ下さい。     ■今回のトピック ・AppBankの立ち上げのきっかけとサイト名の由来 ・試行錯誤の日々と、AppBankへの参加 ・ブログを続けるモチベーション、どう維持したらよい? ・ブログのPV数をドカンと延ばしたとある出来事とは? ・市場の形に合わせ、収益構造を変えていかなければならない ・競合サイトも応援? 村井流の市場戦略論

Ep014.お便りとコメントのご紹介

11m · Published 05 Jan 03:00
今回は番組にお寄せ頂いた、iTunesコメント、お便りをご紹介します。     テクニカルな話と人間的な話のバランスが良いです レビュアー:startup1年生 Twitterで見かけて聞いてみました。 こう言うstartup関連のインタビューは色々と種類があるのでしょうが、 インタビューアーの方が上手いのか聞いていて分かり易く面白かったです。 登場するアントレプレナーの方のバックグラウンドや着想、 そして一つ一つの課題をどうクリアして来たのかがすっと頭に入り参考になりました。 また何度か聞いてみようと思います。     新規事業のケーススタディ番組です レビュアー:kazus0ny とあるメーカーで新製品企画を担当しています。ベンチャーを紹介する番組の中でも起業初期に焦点を当てている点が、自分のような立場の人間にとって結構参考になっています。テレビ等でよくあるドキュメンタリーのさんに、 ゲストの方の心情面だけにスポットを充てずに、事業の中身について「なぜその決断をしたのか?」を聞いている点がなかなか面白いと思います。事業企画をされている方にお勧めです。     起業の準備ときっかけになりました。 お名前:へ―スケ 埼玉でWeb制作の個人事業をやっていますへーすけと申します。スタートアップストーリー、いつも楽しみにしています。実は私は、このラジオを聞いてフリーランスになる事を決心し、2012年の10月から会社を辞めて独立しました。   それなりに安定した大手IT企業で勤務できていたのですが、仕事は朝から晩まで続き、休みもロクに取れず、そんな有さんが何年も続いていました。自分は何のために生きているのか分からない、そんな悶々として日々でした。   また、インド等のプログラマーさんが自分の3分の1の給料で働く今の職場環境や、今や中国のIT企業は日本語も日本のビジネスマナーも完璧にマスターしています。 そんな現場にいると、会社を出るリスクよりも、今の会社に居続けて組織にのまれてしまい、自分の可能性を閉じ込めてしまう方が、リスクがはるかに大きいのではないか・・・と考えるようになりました。   年齢も30歳を超え、けして若くなく、妻や子供、家のローンもあり不安で眠れない夜もありましたが、何度もこのラジオを聞いて励まされたあげく、妻に相談してみたところ「やってみたら」の一言をもらい決心することができました。     独立直後では、業種は違いますが、フリーランス大熊のぞみさんの回が大変参考になりました。それとコワーキングスペースの話を聞いて、働き方や仕事の取り方も、それをきっかけに広がりました。中でもコワーキングスペースでは、そこで出会ったフリーランスの方々のアドバイスを実行に移すことで、仕事も受注しはじめることができました。   また、7つの習慣の川西さんのインタビューで出ていた、自分の得意分野に気づくという話がありましたが、私は野球が好きで、よく地元の野球大会やなどで写真をとっていて、割と周囲からその写真が好評だったことに気付きました。   そこで、会社を辞めた直後から、営業もかねて大学や社会人野球チームのWebを何件か作成していたところ、なんと先日とあるプロ選手の方からオフィシャルサイトの依頼を頂くことができました。来月1月から素材の写真撮影に行くのが楽しみでたまりません。   好きな事を見つけそれを仕事にすると、引き寄せる力が付いてくるようです。「好きな事を探す」というすごさを、今更ながら実感しています。   これからは、家族との時間も十分とりながら、本当に好きな仕事をしていこうと思います。一歩踏み出して、本当によかったです。これからもぜひ番組を続けて下さい。     皆さん、暖かいコメントにお便りを頂き、ありがとうございます。起業家インタビューとして発展途上な部分もあるかと思いますが、これからも、ユニークな事業を展開されている起業家の方々の音声インタビューを全力でお届けしてきます。どうぞお楽しみに。

Ep013.川西茂さん(第3部)|人材育成業のミライ「業界課題とその対処法」

17m · Published 10 Dec 03:00
「7つの習慣」翻訳者、川西茂さんへのインタビュー最終回です。 今回は、研修・人材育成業界の今後の展望と ザ・アカデミージャパンの展開について伺います。 Participants workshop MW2009 / Images for the Future   川西さんは「7つの習慣」の翻訳からスタートし、 現在の「ベストパフォーマンス」シリーズの講習まで 長きに渡り人材育成業界の最先端で活躍されてきました。 最先端の研修の現場で常に感じてきた業界全体の課題 それは「学習内容の定着」の困難さでした。   いくら「使える」と思える思想やノウハウを研修で聞き、 受講者本人も満足していたとしても、一般的には それらは数日の間に忘却されてしまうようです。 興味を持って いることでも、忘れてしまうのは 学校の同じという事かもしれません。   企業側にとって、社員研修を開催する目的は、 社員の成長、具体的には意識や行動の改善ですが、 開催には当然コストが発生しているので、 研修コンテンツの提供側には効率が求められます。   川西さんもさん々な手段を模索し、Eラーニングの要素と ソーシャルネットワークの要素を組み合わせることで、 出来る限り低コストで、効果を上げる方法を編み出しました。   これらの方法を組み合わせながら、 地方への展開、海外への展開を進行させているとの事でした。 詳しくは、本編をどうぞ。   ■今回のトピック ・レクチャー内容を細分化する ・受講者の職業柄や学習レベルに合わせる ・業界の課題にフォーカスする ・言語や文化が異なる海外に研修事業をどう展開していくか?

Ep012.川西茂さん(第2部) | 成功者に学ぶ「行動を起こす」コツ

26m · Published 20 Nov 03:00
行動が起こせない、長続きしない。誰でも悩む事があるこの問題。 第2部では、「行動を起こすための方法」について伺います。     川西先生は、人は環境からの影響を受けその行動が決まるという 昨今の教育工学や行動心理学からの知見から、 「動かざるを得ない環境をつくる事」の重要性を話されています。   川西先生の場合は、「7つの習慣」事業の成功後、何と保有資産を処分なさり、 ゼロからの再出発、という環境をつくり、自分の行動を尖らせ 第2の事業成功を果たしています。その時の思いや、 仕事をしていく上での心構えについても伺いました。   ■今回のトピック ・守りに入っている自分から抜け出すため、溜め込んでいたモノを捨てた ・自分の周りの「あたりまえ」を観察し、比較対象を得てみる ・環境を変えること、ポジティブな転職と、ネガティブな転職 ・既に置かれている環境の「捉え方」を変えてみる、~ポジティブ心理学~

Ep011.川西茂さん(第1部)|【7つの習慣】翻訳者に学ぶ、目標の設定法

26m · Published 10 Nov 03:00
「7つの習慣」の翻訳や「3つの成功サイクル」の執筆など、 現代の人材育成業界で、常にトップランナーとして活躍されています、 株式会社 ザ・アカデミージャパン 代表取締役社長、 川西茂さんをゲストにお迎えしてお話を伺います。     第1部では、起業や独立、新規事業設立を目指すなら 最初に向き合う事になるポイント「目標設定」について伺います。   ちなみに、今回扱うこの「目標」とは、営業実績で今月は○件の新規を獲得する、 TOEICで900点を取る、弁護士資格を取る、売り上げ10%UP、上場する、等といった 社会評価の基準を満たす、というタイプの「目標」ではありません。   「そもそも自分は何がしたいのか」、「どんな仕事で社会貢献していきたいのか」、 「何をライフワークとしてやっていきたいのか」を見つけるという 内面から沸き立つ目標いわば「本当にやりたい事、人生の目標」です。     この「人生の目標」を持つ事が、成功への重要なステップであることは 今更、いうまでも無い事かもしれません。   成功を収めた実業家、「人を動かす」「道は開ける」のデールカーネギーや、 松下幸之助、スティーブジョブズ、柳井正、孫正義などなど、 「人生の目標」を持つ事の重要性 を説く実業家は大勢います。     それなら自分も、生涯をかけられる、「本当にやりたい事」を見つけようと 考えてみるものの、なかなか自分の中に眠る「本当にやりたい事」を見つめる事ができません。 日常の忙しさや、さん々なしがらみに目隠しをされてしまし。 自分のやりたい事にふたをしたり、見て見ぬフリをしてしまう。 なかなか一歩が踏み出せない。。。     そんな中、どうやったら自分に素直になり、そして目標が見えてくるのか、 どうやったら、見えてきた目標にフタをせず、一歩踏み出せるのか。     今回は川西さんご自身の経験もふまえ、そのヒントをお聞きしました。 本編では 、川西さんの起業当時は日本では全く知名度が無かった「7つの習慣」と どのように巡り会い、書籍の翻訳やセミナー事業の成功へ結びつけたのか。 「7つの習慣」を日本に広めた舞台裏も詳しくお話を伺いしました。 セミナー事業や講演活動をされている方には、きっとお楽しみ頂けると思います。       ■今回のトピック ・人生の指針、目標について ・洋上研修でのジェームズスキナー氏との出会い ・タンポポ探しを通して気付いた、パラダイムシフト ・「7つの習慣」のセミナー事業との出会い ・内発的な目標は、「書いて」見つける ・まずは一歩踏み出してみる ・踏み出したら続けてみる     ■川西茂さんの訳書、著書      

Ep010.大熊希美さん(後編)|フリーランスの集客法、FaceBookの上手な使い方

18m · Published 20 Oct 03:00
WEBマーケティング、今では個人事業主やフリーランスでの起業時には 欠かせないものとなりました。   当番組インタビュアーの私も、ブログやTwitter、Facebookなど、 多くのサイトに投稿し続けないといけない・・・ 始めてみたけど続かない、普段の仕事が忙しくて更新が面倒。 独立されている方から、こんな相談を受ける事があります。   今回お話を伺うフリーランスのスタイリスト大熊さんは、 集客のほぼ全てをWeb、主にFacebookで行っているそうです。 ところが、彼女のFacebookページを見て驚きました。   想像していたよりも、はるかに少ないのです。フレンド登録の数が。 ブログやココナラなどの登録も、それほど目立ったものではなく 更新頻度も、集客本に書いてあるよりも遥かに少ない。   それなのに、何故か定期的にお客さんの方からコンタクトがある。。。 これは一体どういう事なのか?   今回は、「フリーランスの集客法」と題して 大熊さんが実践されている集客法や、 投稿する際のポイントを教えて頂きます。   特に、パーソナルスタイリストとして独立したての頃の エピソードに注目し、これから始める方も参考にしやすい ようにお話を伺いました。     ■今回のポイント ・最初のお客さんはどんな風に獲得したの? ・お客さまに出会うために、最初にやる事とは? ・FaceBookをどんな風に使えばいい? ・お客さんへのリーチにつながるサイトってどこ? ・フリーランスとして仕事をしていくポイントは? ・これからパーソナルスタイリストになりたい人はどうしたらいい? ・ファッションを使ったWebサービス ・今後の展開、Webサービスとコラボ   ■大熊さんにスタイリング/英語レクチャーをご希望の方は Facebookページでご連絡ください 大熊希美(おおくまのぞみ)http://www.facebook.com/nozomi.okuma

Startup Story 起業インタビューWebラジオ has 32 episodes in total of non- explicit content. Total playtime is 11:03:08. The language of the podcast is Japanese. This podcast has been added on November 22nd 2022. It might contain more episodes than the ones shown here. It was last updated on April 11th, 2024 17:42.

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